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システム統合の課題はアプリケーション統合!拠点展開したアプリケーションを統合する調査とは?:DCR X-Analysis News<082>

株式会社第一コンピュータリソース

2020.12.2

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システム統合の課題はアプリケーション統合!
拠点展開したアプリケーションを統合する調査とは? ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■

◆◇◆ DCR X-Analysis News ◆◇◆

はじめに、新型コロナウィルスに罹患された皆様、感染拡大により様々な影響を受けている皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

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★★★『 UOS Digital Fair 2020 』にて講演決定!!★★★

開発・運用ツール 【No. KU-5】
IBM iユーザーの3大課題を解消!国内外で5,000社以上の導入実績、可視化・分析ツールX-Analysis Advisor
DX 【No. DX-3】
2025年の崖!今こそ考えるレガシーマイグレーション

《申込みサイト》
http://uos.jp/fair2020/

<UOS Digital Fair 2020> 開催概要

名称 UOS Digital Fair 2020
主催 ユーオス・グループ
特別協力 日本アイ・ビー・エム株式会社
協賛 全国愛徳会、ビジネス・アライアンス・コンソーシアム
日程 2020年11月20日(金) *開催後、1か月間オンデマンド配信いたします
開催形態 Web配信型式
セッション数 70セッション
特別講演 北海道大学 大学院経済学研究院 教授 平本 健太 氏
九州大学 大学院システム情報科学研究院 教授 池上 浩 氏
基調講演 北日本アイ・ビー・エム株式会社 アソシエイト・パートナー 石悦 寛 氏
日本アイ・ビー・エム株式会社 シニア・アーキテクト 安田 智有 氏

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「IBM iシステムのモダナイズ」または「IBM iシステムのオープン化」を検討されている皆様に、参考となるバックナンバーを再構成して紹介させて頂きます。
今回のテーマは、「システム統合の課題はアプリケーション統合!」をお送りさせて頂きます。

■拠点展開されたアプリケーションに関する課題
IBM iの拠点展開の課題として分散環境を統合し、コスト圧縮を行い、メンテナンス効率の向上を実現するというテーマが挙げられます。Power Systemの進歩によりハードウェア基盤はより多くの仮想環境を維持できるようになり、多くのお客様が分散システムのマシン統合を進めています。
しかし、システム統合の課題はマシン統合だけでは解決不十分であり、アプリケーションを統合しなければ、大きなコスト削減や飛躍的なメンテナンス効率の向上は望めません。アプリケーション統合はその実現において、非常に難しい問題を抱えています。

■拠点展開されたアプリケーション統合が困難な理由を整理すると、以下に集約されると考えます。

〇拠点毎にメンテナンス、仕様の追加と変更を行っており、資産の違いの区別がつかないので、拠点毎の違いを調査するだけで莫大な費用がかかる。

  • ①各拠点において稼働している資産と、全ての拠点で稼働していない資産。
  • ②各拠点に共通して存在する資産、各拠点に点在する資産、特定の拠点のみに存在する資産。
  • ③オブジェクトとして共通・点在する資産の違い。
    ・ソースコードレベル
    ・変更日レベル
    ・オブジェクトカタログ情報レベル(関連オブジェクト、ロングネーム、フィールド構成など)

〇DCR プロフェッショナルサービスによる解決策
DCRでは、プロフェッショナルサービスの一環として、X-Analysisの応用及びリポジトリを使用した「拠点展開したアプリケーションの差異分析サービス」を実施しております。このサービスはお客様の状況により、準備及び調査にかかる工数が変わるため、都度見積となります。

<拠点展開したアプリケーションの差異分析サービス>
X-Analysisの応用として各種比較機能を使用して、本社と拠点の相違点を特定し、整理・レポート化いたします。資産比較の概要は、以下の通りです。

  • ①ソースコードの比較分析
    拠点間の同名オブジェクトのソースを比較することができます。
  • ②ファイルのデータ容量、レコード数の比較分析
    リポジトリの最新化における変更内容を時系列で記録しているため、拠点毎の差異を迅速に把握することができます。
  • ③リソース品質の比較分析
    X-Analysisではプログラムの複雑度を定量化して評価する機能があります。
    (例:経路数)
  • これらの品質に関わる評価の値は、リポジトリの最新化における時系列の変化を記録しているため、拠点毎の差異を迅速に把握することができます。

  • ④リポジトリの比較分析
    X-Analyisisはリソースをリポジトリ化しますが、複数のシステムを個々にリポジトリ化することが可能です。
    (例:本社VS海外拠点)
  • 本社システムとそれを派生させ、独立した海外拠点のリソースがあった場合、それぞれをリポジトリ化することで、リポジトリベースで比較することができます。あらゆるオブジェクト、ソースの設定の違いや、更新日の違いなどを抽出、派生システムとの差異を明確化し、アプリケーションリソースの統合などに寄与します。

https://www.dcr.co.jp/x-analysis/solution03.htm?lfpeid=testParam&lfmaid=1000071516

■お客様のサービス導入効果事例

  • 目的:複数台のIBM i に分散且つ冗長化したシステムの資産棚卸と最適化を実施
  • 対象:全てのリソース
  • 規模:約36,000のオブジェクト数
  • 効果:限られた期間(4ヶ月間)で棚卸を完了、大幅なコスト削減を実現した。
    ※見込み費用の50%以下で実現

■IBM i 専用ソリューション『可視化・分析ツールX-Analysis』の
リモートセミナー(Zoom使用)実機を使用して実施中。
ご都合の良い日時をこちらまでご連絡下さい。

Mail : X-Analysis-info@dcr.co.jp

■次回予告

次回(2020/12/16号)は「メンテナンス効率を上げるには類似プログラムを統一!」をお送りいたします。

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お待たせしました。X-Analysisクライアントが日本語表記対応されました。
より使いやすくなったX-Analysisを是非ご検討ください。
詳しくはこちらまでお問い合わせください。
https://www.dcr.co.jp/x-analysis/
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