システム・インフラ構築
システム・インフラ構築

各種システムの構築・移行から、
インフラの構築・運用まで
お客様に最適なIT環境を。

こんなお客様に
  • アプリケーション開発だけでなく、ミドルウェアやインフラ構築、
    クラウドも含めたソリューションを提供
  • Oracleは、データベース基盤からミドルウェア製品までワンストップでご提案
SERVICES

ソリューションメニュー

    • SERVICES
      01
    • システムインテグレーション

    DCRは創業(1969年)以来、独立系だからこそ出来る数多くの経験を活かした開発で、他社と差別化を図る独自性の高いシステムを構築致します。パッケージソフトを使用した場合、自社の業務フローに合わなかったり機能が足りないことがありますが、スクラッチ開発することでお客様の事業や業務フローに最もフィットした、理想のシステムを構築致します。また様々なソリューションベンダーとパートナーシップを結んでおりますので、お客様に最適なソリューションと組合わせて、システムを構築させていただくことも可能です。
    • アプリケーション
    • ミドルウェア
    • 導入・構築・運用サービス
    • SERVICES
      02
    • マイグレーション

    長年使っているシステムの機能には満足しているが、システムの老朽化から新環境に移行しなければならない。しかし、新環境への移行には多くの期間やコストを要するなど、多くの悩みを抱えていませんか?
    • SERVICES
      03
    • インフラ構築

    クラウドの利用拡大やセキュリティ対策、ビッグデータやAI活用など、これらの新しい技術を支えるインフラ構築の役割は非常に大きくなりました。お客様のITシステム導入の支援を手掛けてきたサーバー・ネットワーク構築グループと、データベースシステムを得意とするOracleソリューショングループ。これらをインフラソリューション事業として組織統合し、お客様のIT機器を安定的に稼働させるプロフェッショナルなサービスをご提供致します。
    • SERVICES
      04
    • Oracle

    1992年、日本オラクル社の代理店となり、以来数多くの構築実績、研修実績を誇っております。弊社システムソリューションご提案時、データベース基盤からOracleミドル製品まで、ワンストップでのご提案ができます。
    • SERVICES
      05
    • 帳票開発サービス

    2022年1月電子帳簿保存法の改正で、「電子取引」に関するデータ保存が義務化され、従来どおりプリントアウトして保存しておく猶予期限は、2023年12月末までとなりました。2024年1月からは、電子取引データでの保存義務開始となります。