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DCR X-Analysis プロフェッショナルサービスの事例 エピソード⑥:DCR X-Analysis News<050>

株式会社第一コンピュータリソース

2019.7.3

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DCR X-Analysis メールマガジン NO <050>
第50回 類似アプリケーション群を統一したい
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◆◇◆ DCR X-Analysis News ◆◇◆

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2017年6月よりお送りさせていただいている本メールマガジンが、おかげさまで50回を迎えることができました。引き続き、連載100回を目指し、X-Analysisに関する有用な情報を配信して参りますので、何卒宜しくお願い致します。

今回は『エピソード⑥ 類似アプリケーション群を統一したい』をお送りさせていただきます。

■類似アプリケーションに関する課題

今回は、前回のアプリケーション統合のテーマから更に一歩踏み込んだ課題となります。システム開発においては、既存のプログラムソースをコピーし、それを改造して新しいプログラムを作ることは珍しくありませんが、これを長年続けていると、ソースコード上は冗長したロジックが多数存在することになり、メンテナンスの非効率性を生みます。ソースレベルで類似プログラムを洗い出すとなると、前回のテーマ以上に現実的ではない手間と労力がかかることになります。

■アプリケーション統合が困難である理由

困難である理由を整理すると以下に集約されると考えます。

  • ①ソースコード同士をN:Nでコンペアをかけても莫大なパターンとなる。
  • ②ソースコードのコンペア結果を人が全て見て、類似を判断しなければならない。
  • ③ソースコードのコンペア以外の方法が思いつかない。

■DCR プロフェッショナルサービスによる解決

DCRでは、プロフェッショナルサービスの一環として、X-Analysisの応用及びリポジトリを使用した「類似プログラムの抽出サービス」を実施しております。
※このサービスはお客様の状況により、準備及び調査にかかる工数が変わるため、都度見積となります。

■「拠点展開したアプリケーションの差異分析サービス」におけるX-Analysisの応用及び、使用するリポジトリテーブルと開発するツールの例

<X-Analysisの応用>

メトリクス解析機能を使用して、プログラムの複雑度、情報量を応用した類似解析を行います。

<リポジトリテーブル>

【メトリクステーブル】

プログラムのルーティン構成とルーティン毎のソースステップ数、メトリクス値が格納されています。
これら全てが合致していた場合、同一プログラムソースを判断でき、同一ルーティンと相違ルーティンがプログラム全体の類似性を示します。

<調査用データ抽出・加工ツール>

上記リポジトリテーブルを用いた調査ツールはお客様の要件に合わせて開発を行い、調査結果とともに納品いたします。
(JAVA実行形式、SQLテキスト等)

■抽出される類似性の例

  • ①ルーティン構成の一部に相違があり、他は一致している。
    ルーティンレベルで追加、変更を行っているが、それ以外は一致しているので、一致箇所は外部ルーティン化して共通化できる可能性がある。
  • ②ルーティンの一部にメトリクス値の違いがあり、他は一致している。
    同じ名前のルーティンだが、コードレベルで変更されているため、それ以外を外部ルーティン化して共通化できる可能性がある。

■お客様のサービス導入効果事例

  • 目的:冗長化したシステムの類似資産棚卸と最適化を実施
  • 対象:全てのプログラムリソース
  • 規模:約13,000のオブジェクト数
  • 効果:限られた期間(2ヶ月間)で棚卸を完了、今まで不可能だった類似プログラム資産のスリム化を実現

■次回予告

次回(2019/7/17号)は『汎用機からのマイグレーションリソースの罠』をお送りいたします。

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知っていますか? X-Analysis製品価格は160万円~になりました。
詳しくはこちらまでお問い合わせください
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