最新情報

最新情報NEWS & TOPICS

無駄なアプリケーション排除!使用しなくなったオブジェクトが残ったまま:DCR X-Analysis News<079>

株式会社第一コンピュータリソース

2020.10.21

■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
無駄なアプリケーション排除!
使用しなくなったオブジェクトが残ったまま ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■

◆◇◆ DCR X-Analysis News ◆◇◆

はじめに、新型コロナウィルスに罹患された皆様、感染拡大により様々な影響を受けている皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

*-----------------------------------------------------------------------------*

★★★『 UOS Digital Fair 2020 』にて講演決定!!★★★

開発・運用ツール 【No. KU-5】
IBM iユーザーの3大課題を解消!国内外で5,000社以上の導入実績、可視化・分析ツールX-Analysis Advisor
DX 【No. DX-3】
2025年の崖!今こそ考えるレガシーマイグレーション

《申込みサイト》
http://uos.jp/fair2020/

<UOS Digital Fair 2020> 開催概要

名称 UOS Digital Fair 2020
主催 ユーオス・グループ
特別協力 日本アイ・ビー・エム株式会社
協賛 全国愛徳会、ビジネス・アライアンス・コンソーシアム
日程 2020年11月20日(金) *開催後、1か月間オンデマンド配信いたします
開催形態 Web配信型式
セッション数 70セッション
特別講演 北海道大学 大学院経済学研究院 教授 平本 健太 氏
九州大学 大学院システム情報科学研究院 教授 池上 浩 氏
基調講演 北日本アイ・ビー・エム株式会社 アソシエイト・パートナー 石悦 寛 氏
日本アイ・ビー・エム株式会社 シニア・アーキテクト 安田 智有 氏

*-----------------------------------------------------------------------------*

「IBM iシステムのモダナイズ」または「IBM iシステムのオープン化」を検討されている皆様に、参考となるバックナンバーを再構成して紹介させて頂きます。
今回のテーマは、「無駄なアプリケーション排除」をお送りさせて頂きます。

■アプリケーションの無駄に関する課題
IBM iのアプリケーションは規模が大きいだけでなく、20年、30年、改修と追加を行ってきた資産も多く複雑化・肥大化の傾向にあり、永年利用、膨大なシステム資産、複雑で今後も肥大していくとなると、そのこと自体が日々の改修やマイグレーションの妨げになっています。

■アプリケーションの無駄の発生理由を整理すると以下に集約されると考えます。

  • ①動かないロジックやルーティンが残されアプリケーションが肥大化:
    改修時においてロジック構造全てを把握できていない為、「ロジックやルーティンを残して新しいものを加えていく傾向にある」というお客様が多く、肥大化の悪循環を生んでいる。
  • ②使用しなくなったオブジェクトの放置:
    オブジェクトの稼働状況を管理していない為、使用しなくなったオブジェクトを放置し蓄積されている。
  • ③改修時に発生する古いリソースが残されている:
    改修時において、古いソース、オブジェクトをコピーして新しいものを作る傾向にあるが、バージョン管理を行っていないため、古いリソースが残存・経年蓄積されている。

■DCR プロフェッショナルサービスによる解決
DCRでは、プロフェッショナルサービスの一環として、前号ご紹介した「棚卸サービス」を数多くのお客様に提供しています。
このサービスは「アプリケーションの無駄」を除く前段の調査サービスとして利用することができ、無駄を除く実際の作業はお客様自身、またはDCRへの委託の双方を選択いただくことが可能です。

(DCR システム資産棚卸サービス)
https://www.dcr.co.jp/x-analysis/solution01.htm

■抽出できる「アプリケーションの無駄(可能性を含む)」の例

  • ①非稼働及び一定期間非使用オブジェクト情報
  • ②コンパイルオブジェクトを持たないソースメンバー情報
  • ③使用されていないコピー句メンバー情報
  • ④使用されていない内部サブルーチン情報
  • ⑤別名で同じ定義の論理ファイル情報
  • ⑥条件文が多重ネストしたプログラム情報
    (デフォルトは5重ネストの設定)
  • ⑦ステップ数が多い内部サブルーチン情報
    (デフォルトは80ステップの設定、外部オブジェクト化による共通ルーティン化の可能性)

※アプリケーションの無駄とも解釈できる類似リソース情報の抽出に関しては、後々の号で紹介させて頂きます。

■お客様のサービス導入効果事例

  • ①効率的且つ安全に不要リソースを除去できた。
  • ②肥大化するメンテナンス調査時間の圧縮のため、長年蓄積されたリソースのスリム化と整理を決断、棚卸サービスをベースに不要資産の抽出に特化したレポートにカスタマイズしたサービスをDCRに依頼した。
  • ③いままで特定できなかった不要リソースを迅速に把握し、その情報を元にお客様自身で不要リソースを除去を行った。
  • ④スリム化により、日々のメンテナンス効率が各段に向上した。
  • ⑤マイグレーション対象を絞り込めた。
  • ⑥マイグレーションに伴う現状調査において、業務的な移行対象の絞り込みの前にシステムとして必要のないリソースを把握することが棚卸サービスにより可能になった。
  • ⑦更に把握した不要リソースを除外したマイグレーションプロジェクト用のリソース作成とそのリソースを解析するX-Analysisの導入をDCRに委託し、プロジェクトの現状調査フェーズを順調に進めることができた。

https://www.dcr.co.jp/x-analysis/solution.htm

■IBM i 専用ソリューション『可視化・分析ツールX-Analysis』の
リモートセミナー(Zoom使用)実機を使用して実施中。
ご都合の良い日時をこちらまでご連絡下さい。

Mail : X-Analysis-info@dcr.co.jp

■次回予告

次回(2020/11/4号)は「プログラム群の大規模改修の漏れを防ぐ!」をお送りいたします。

■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
お待たせしました。X-Analysisクライアントが日本語表記対応されました。
より使いやすくなったX-Analysisを是非ご検討ください。
詳しくはこちらまでお問い合わせください。
https://www.dcr.co.jp/x-analysis/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■

PAGE TOP
システムソリューション
プロダクトソリューション
グローバルソリューション
企業情報
採用情報