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X-Analysisの詳細機能紹介⑧:DCR X-Analysis News<039>

株式会社第一コンピュータリソース

2019.1.23

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DCR X-Analysis メールマガジン NO <039>
第39回  X-Analysisの詳細機能紹介⑧ 影響分析
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◆◇◆ DCR X-Analysis News ◆◇◆

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昨年10月より、「X-Analysisの詳細機能紹介」というタイトルで新シリーズをスタートさせていただきました。
第8回は影響分析を解説させていただきます。

■今回のテーマ 影響分析

今回テーマとしている影響分析は、ある対象(オブジェクト、ファイルフィールドなど)に変更があった際に影響のある範囲を抽出することを指します。
例えば、「この条件が満たされると、こういうアクションを実行する」というようなプログラム上のコード記述を指します。 X-Analysisでは、サブシステムもしくはオブジェクトのグループ間、オブジェクト、ファイルフィールド、変数、標識、画面フィールド、ビジネスルールなど俯瞰レベルから詳細レベルまで分析及び結果抽出が可能です。

■代表機能と特徴

①サブシステム及びオブジェクトグループの影響分析

アプリケーションエリアという機能でオブジェクトを任意のグループに分けることができます。グループは更にサブグループ、それ以下の層のグループに分けることも可能です。
グループ分けすることで、グループ間の関係性が自動的にチャートの形で視覚化されます。例えば、サブシステム間のプログラムやファイルの呼び出し関係数を把握することができます。
また、ストラクチャーチャートやデータフローなど各分析チャートはグループの外と中のオブジェクトを色分けして表示するようになり、例えば業務機能レベルでその構成オブジェクトがその業務サブシステム内のものか、別の業務サブシステムや共通オブジェクトなのか一目で理解できるようになります。

②オブジェクトの影響分析

任意のオブジェクトがどのオブジェクトから呼ばれているか、アクセスされているか、そのオブジェクトが表示されているチャートやリスト、ソースコード内の記述から右クリックで検索することができます。

③ファイルフィールドの影響分析

任意のフィールドが、すべてのソースメンバーの行の中のどこで使われているか検索することができます。この検索は直接的な置換、代入先の変数だけでなく、間接的に代入されている構造変数を含む変数やパラメータ、ワークファイルのフィールドなど、そのフィールドの値が通過する影響範囲をすべて特定します。この機能はフィールドが表示されているチャートやリスト、ソースコード内の記述から右クリックで検索することができます。

④プログラム変数の影響分析

任意の変数が、すべてのソースメンバーの行の中のどこで使われているか検索することができます。この検索は直接的な置換、代入先の変数だけでなく、間接的に代入されている構造変数を含む変数やパラメータ、ワークファイルのフィールドなど、その変数の値が通過する影響範囲をすべて特定します。この機能は変数が表示されているソースコード内の記述から右クリックで検索することができます。
また、ファイルフィールドの影響分析において、フィールド名のみで検索したい場合にも使用できます。

⑤標識の影響分析

あるソースメンバーを分析している際に、そのソースメンバー内の標識記載内容から、そのソースメンバー内で使われている標識と使用箇所を一覧化できます。

⑥ビジネスルールの影響調査

例えば顧客区分を数値で定義したフィールドに対し、区分値の数で条件文をコーディングしている場合において、区分コード体系の数値が変わった際に、同じルールのプログラムソースコードが何本あって、どの箇所か、特定する必要がありますが、ビジネスルール検索機能では、一回の検索で特定することができます。

■次回予告

次回(2019/2/6号)は
『X-Analysisの詳細機能紹介⑨ 比較分析』をお送りいたします。

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