内製化支援
内製化支援サービス

ローコード開発ツールでPoCから開発、
テストまで一貫して社内開発を支援するサービス

対象
  • レガシーシステムを抱える企業
  • 内製化したいが人材が不足してる情シス・IT部門

ローコード×内製化支援とは

ローコード開発と技術伴走により、専門人材が不足していても自社でシステムを作れる体制を構築します。
VerasymのAI可視化と組み合わせることで、レガシー脱却やマイグレーションを内製で推進できます。
“つくれる・直せる・続けられる”を実現し、外注依存や保守コストの削減につなげます。

レガシー維持の3つのリスク

    • 01|保守・運用コスト固定化
      古いシステムほど、修正や障害対応に高度な専門知識が必要となり費用が嵩みます。
      また、外部ベンダーへの依存が進むと、毎年の保守費用が下がらず固定化されます。
      結果として、将来投資に回すべき予算が圧迫され続けてしまいます。
    • 02|セキュリティのリスク
      レガシー環境は最新の攻撃手法に対応できず、脆弱性が残りやすい状態です。
      旧来の認証・アクセス制御では標準要件を満たせないケースもあります。
      攻撃が高度化し監査基準も厳しくなる中、レガシー環境を放置するほどリスクが高まります。
    • 03|属人化・ブラックボックス化
      長年の改修で構造が複雑化し、システムを把握している担当者が限られていきます。
      ドキュメント不備により、仕組みの全体像が誰にもわからない状態が発生します。
      担当者の退職・異動が発生すると、運用停止や重大トラブルにつながります。

マイグレーションの3つの課題

    • 01|ITスキル不足
      レガシー環境を理解し改修できるエンジニアが社内に不足しています。
      専門性が高いため育成が追いつかず、移行プロジェクトが停滞しがちです。
      その結果、外注依存が続きコストとリスクが増大します。
    • 02|古いアーキテクチャ
      旧来の技術基盤では、クラウド連携やAPI実装など現代要件に対応できません。
      拡張や変更が困難なため、移行計画が複雑になり工数が膨らみます。
      最適な移行先を選ぶだけでも高度な判断が必要になります。
    • 03|仕様書不備による工数増大
      長年の修正が設計書に反映されておらず、実装との整合性が取れない場合があります。
      それにより、調査作業に時間がかかり、想定外の追加要件が発生しやすくなります。
      結果として、開発期間が延び、移行プロジェクト全体の負担が増大します。

「ローコード開発 × 内製化技術支援で解決」

誰でも簡単に開発

GUIベースで画面やロジックを構築できるため、専門的なプログラミングスキルがなくてもアプリ開発が可能になります。

開発期間の短縮

標準コンポーネントやテンプレートを組み合わせるだけで機能が作れるため、従来のスクラッチ開発より大幅に早くリリースできます。要件変更にも柔軟に対応でき、全体の工期を圧縮できます。

属人化ゼロ

画面・処理が可視化された統一基盤で開発するため、特定の人だけが理解している状態を防げます。設計やコードの共有が容易になり、チーム全体で保守・改善が行える体制を作れます。

DCR担当

設計支援

新システムの設計方針や構造を標準化し、内製化しやすい形へ再整理します。設計工程における迷いや手戻りを減らし、移行全体の品質を底上げします。

技術支援

ローコード開発で対応が難しい部分や、複雑な要件・技術的課題を専門エンジニアが伴走して解決します。

技術教育

教育 → 実践 → 伴走のサイクルを通じて、持続可能な内製化体制を構築します。

お客様担当

開発

DCRの技術支援を受けつつ、自社メンバーが主導して開発を進めることで内製化スキルを習得します。実装を通じて、将来的に社内で改善・拡張できる体制を形成します。

テスト

ユーザー視点で機能や業務フローを確認し、現場で使える品質かを評価します。DCRが設計・技術面をサポートしながら、お客様が主体的にシステムテストを実施します。

  • 要件定義
  • 設計
  • 開発
  • テスト

DCRが提供する内製化支援の特徴

DCRの内製化支援は、「最適なツール選定」×「技術課題の解決」×「技術教育」の3つの柱で、企業が“自分たちでシステムを作り・改善し続けられる体制”を実現します。ローコード活用だけではなく、現場にノウハウを残し、外注依存から脱却できる仕組みそのものを提供することが最大の価値です。
  • 最適なツール選定

    - WebPerformer/APEX/Mendix -

    豊富なローコード開発実績をもとに、WebPerformer・Oracle APEX・Mendixなど複数ツールから最適な選択肢を提案します。

  • 技術的課題の解決支援

    - 複雑要件もエキスパートが伴走 -

    複雑な要件や高度な技術課題に対し、専門エンジニアが伴走しながら実装をサポートします。

  • 内製化体制の技術支援

    - 研修・伴走・テンプレ提供で社内に定着 -

    教育 → 演習 → 実プロジェクトでの伴走 の流れで、学んだ知識が現場に定着します。“作るだけで終わり”ではなく、改善・拡張を続けられる継続的な内製体制を構築します。

ローコード開発の優位性

内製化×マイグレーションの流れ

  • STEP 01
    アセスメント:VerasymのAI可視化サービスで設計書を自動生成
  • STEP 02
    移行先検討/実施計画:VSSDによる効率的なシステム設計
  • STEP 03
    プロトタイプ/PoC:最適化された移行方式の実現性を検証する
  • STEP 04
    開発・テスト:お客様が開発、DCRが技術支援
  • STEP 05
    システムテスト:実運用を想定した最終品質を確認する
VerasymのAI可視化サービスで現行システムを可視化し、VSSDを使った効率的な設計により移行計画を最適化します。PoCで実現性を確認した後、開発・結合テストはお客様が主体となり、DCRが技術支援でつまずきを解消します。最終的にシステムテストを経て、内製化を伴ったマイグレーションを確実に完了します。

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