RemoteCall
RemoteCall

RemoteCallは口頭では伝わりにくい
様々なサポート業務を効率化できます。

細かいセキュリティ設定機能で顧客のデータを守ります。

こんな用途に
  • 企業のITヘルプデスク
  • 保険のオンライン窓口
  • 不動産のオンライン接客

顧客のPCやモバイル端末にリモートで接続し、問題を解決

  • セキュリティに優れたRemoteCallは、お客様サポートはもちろん、企業のITヘルプデスクにも最適なツールです。

  • 遠隔サポートの用途だけではなく、非対面営業ツールとしても利用可能

    RemoteCallは、サポート用途だけではなく、オンライン商談で営業担当者のPC画面を共有し、プレゼンを行ったり、製品デモをしたりすることも可能です。保険や金融商品等のオンライン窓口や不動産のオンライン接客、オンラインセールスといった幅広いシーンで活用できます。
  • データ暗号化とネットワークセキュリティで、顧客の大事なデータを保護

    顧客にOTPでの接続案内、顧客の同意を得て接続を開始、サポート終了後は自動的に接続モジュールを削除、顧客が見せたくない情報はブラインダー表示にできるなど、細かいセキュリティ設定機能で、顧客の大事なデータを安全に守ることができます。

モバイルサポートやスマートフォンのカメラを活用した
現場サポートも利用可能

  • モバイルサポート

    顧客のスマートフォンやタブレットにリモートで接続し、トラブルを解決することができます。
国内大手キャリアのサポートサービスにも利用されているRemoteCallは、ネットワーク環境が切り替わっても、自動で再接続を行うため、途切れることなくサポートができます。
  • 現場サポート

    顧客のスマートフォンやタブレットのカメラの映像で、状況を確認しながらサポートを行うことができます。
現場の状況を直接映像で確認できるので、家電メーカーのように出張サポートが必要な業界で、出張回数を減らし、効率的なサポートに貢献します。

Webビューアで遠隔サポートをもっと便利に

  • Webビューアを活用すれば、プログラムのインストールが必要なく、Webブラウザから
    リモートサポートが可能

    3秒でサポート開始可能な利便性と、高速でなめらかな画面表示でストレスなくサポートが可能です。
Webビューアはスマホやタブレットからも利用可能なため、外出中でもサポート対応を行うことができます。
  • 他のソリューションとの連動も容易に

Webブラウザでの提供のため、ERPやCRM、グループウェア、技術サポートなど、既存のクラウドやWebブラウザ基盤のサービスとも連動が可能です。

オペレータの同時接続数をライセンス単位とした分かりやすい利用体系

  • 同時接続数ライセンスでコストダウン

    RemoteCallは「同時利用数ライセンス」を採用。サポートPCが何台あっても、クライアントが何万台あっても、コネクションが1つなら、1ライセンス。
    サポート回数に応じて、ライセンスやログインIDを追加することができます。