Oracle Reports
Migration Service とは
Oracle Reportsは現在のリリース(Oracle Reports 12c)が最終リリースとなり、
2023年にはサポート終了を予定しています。
構築した帳票を継続して使っていただくために、他のレポートツールへの移行をおすすめしております。
弊社ではマイグレーションサービスの一部として、弊社独自の帳票コンバーターを利用することにより、
Oracle Reportsで構築された帳票を他のレポートツールに自動変換することが出来ます。
変換された帳票は100%完全な状態ではありませんので、変換後は一部手直しをしてから
現行帳票との比較テストを実施し、現行帳票と新帳票が一致した状態に仕上げます。
-
- 変換前:Oracle Reports
-
-
- 独自の帳票コンバーター
-
新環境の設計書とプログラムソースを自動生成・変換。
これにより開発期間とコストを圧縮。
-
- 変換後:SVF / RapidReport
-
マイグレーション実績、
その数100件以上!
豊富な実績と蓄積されたノウハウが安心のマイグレーションを実現。
独自コンバーターで低価格にオープン系の帳票にマイグレーションします。
変換可能なレポートツール
現状変換が可能なレポートツールは、以下となります。
-
SVFはウイングアーク1st株式会社様の製品となります。
-
RapidReportは株式会社システムベース様の製品となります。
お問合せお待ちしております
- WEBでのお問合せ
-
Oracle Reportsの帳票マイグレーションの詳細につきましては、弊社営業担当までご連絡ください。
お問合せ
- DCRのサービスをさらに詳しく
-
マイグレーションの詳細を見る
バージョンアップの詳細を見る