製品説明
純国産で、サポートも開発パートナーも充実。
様々な業種に幅広く導入実績があり、安心してお使いいただけるローコード開発プラットフォームです。
選ばれ続けて2015年から7年連続で一番多くのお客様に採用されています!
※デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社「アジャイル開発で加速するローコードプラットフォーム市場動向 2022年度版」
<『設計・コード生成型』ライセンス市場動向より>
WebPerformerは、Webシステムを素早く開発できるローコード開発プラットフォームです。
直感的な開発、素早いリリース、自動生成による品質の均一化などにより開発期間が短縮でき、
システムを利用するビジネス部門と開発部門との共創型開発を実現し、ビジネス環境の変化にも
柔軟に対応したシステム構築が可能となります。
WebPerformer特徴
超高速開発としてコストの大幅軽減
習得が容易、技術者不足も関係なし
オブジェクト指向を意識することなく開発が可能。
業務知識とDB設計知識でWebアプリケーションを開発。
運用・保守、改修もスムーズ
システム改修はWebPerformerで修正し、再度自動生成するだけ。ソースコードを解析する手間が省け、引継ぎや改修も従来より容易に行え、仕様変更にも素早く対応できるようになります。
情報システムの運用保守負担が軽減できるので、例えば、上流工程に注力したり、別システムの開発を行うことも可能です。また運用・保守フェーズでも、弊社からの技術支援も可能となります。
選ばれる理由
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開発をサポートする3つのポイント(生産性/保守性/信頼性)
開発効率向上(生産性)、属人性の排除(保守性)、セキュリティリスクへの対応(信頼性)といった
3つのポイントにより、WebPerformerが開発工程全体をトータルでサポートいたします。
多彩な機能
設定内容のドキュメント出力、アプリケーションのグラフ表示など日本文化に適した細やかな機能を搭載しております。
また、マルチデバイス対応や定義作成のAIアシスト機能など、時代に沿った多彩な機能を随時追加しています。
自由度の高い共創開発
WebPerformerの「UIエディタ」を用いることで、ユーザーインターフェースは業務部門が決め、ロジック定義は開発部門が行う、といった共創開発スタイルを実現できます。業務部門はロジックを気にすることなくユーザーインタフェースだけに
注力できるため、技術者に限らず誰でも自由にデザインしながら要件を決めていくことができます。
また、ユーザーインターフェースの定義はデータ構造に依存しないレイアウトデザインが可能です。