セミナー

リバースエンジニアリングによって設計書を自動生成する方法とは?

セミナー開催終了

開催日時:2025年2月27日(木) 14:00~15:00

申込期限:2025年2月26日(水)

開催場所:オンライン(zoom)

設計書のリバースエンジニアリング 解説ウェビナー

オンライン システムの見える化支援 リバースエンジニアリング 無料セミナー
近年、ブラックボックス化されて仕様のわからないシステムの担当者から、以下のようなご相談を多くいただきます。

・古いシステムのため設計書が存在しない
・担当者が退職してしまい誰も仕様がわからない
・修正や機能追加をしたいが影響範囲がわからない
・新システムに移行したいが移行対象の整理ができない

しかし、ソースコードを読み解いて手作業で設計書を逆起こしするのは、多くの時間と高度な知識を必要とするため、多くのお客様が適切な対策を取れていないのが現状です。

設計書のリバースエンジニアリング 解説ウェビナー内容

そこで今回、既存システムのソースコードから設計書を機械的に生成できる、リバースエンジニアリングの方法をご紹介します。
以下の言語で構築されたシステムについて、仕様がわからず困っている担当者の方、必見です。
なお、今回はVB.NETの見える化を例にご紹介しますが、基本コンセプトは他の言語も同様になります。

【対象言語】
・PL/SQL
・VB6
・VB.NET(WinForms)
・C#(WinForms)
・Delphi
・Oracle Forms Developer
・Oracle Reports Developer
・Java

【自動生成された設計書(例)】








14:00~14:05 ご挨拶
14:05~14:10 現状と課題
14:10~14:25 ソースコードから生成できる設計書について解説
・VB.NETからの解析を例にご紹介
14:25~14:35 見える化成果後の活用例、無償体験について
14:35~14:45 関連製品・サービスのご紹介
14:45~15:00 質疑応答