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X-Analysisは業務システム変更箇所を瞬時に可視化!!拠点毎にある同種業務システムの変更箇所を知りたい!!:DCR X-Analysis News<103>

株式会社第一コンピュータリソース

2021.10.27

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X-Analysisは業務システム変更箇所を瞬時に可視化!!
拠点毎にある同種業務システムの変更箇所を知りたい!! ≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫

□■□ DCR X-Analysis News □■□

はじめに、新型コロナウィルスに罹患された皆様、感染拡大により様々な影響を受けている皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

永年使用してきたシステムは、肥大化、複雑化、冗長化している場合が多く、システムの品質を高品質に保つことは容易ではありません。ブラックボックス化や属人化の課題を抱えるシステムであれば尚更です。X-Analysisの差異分析機能は、業務システムの差異状況を自動的に捉え、誰でも確認することができます。

■差異分析機能

差異分析機能は、比較分析は、ソースコード、オブジェクト、リソース全体など時系列での変化や類似リソースとの差異を抽出することで、差異情報を適確に表示します。

…例えば、何月何日時点のソースコードと現時点のものを比較する、ファイルフィールドの増減や設定の変更内容を変更前後で把握する、本社と拠点のリソースの全体を比較して差異を抽出するなどの比較があげられます。X-Analysisでは、リソースの俯瞰レベルから詳細レベル、そして品質情報に至るまで、数多くの差異分析及びその結果を抽出します。

●差異分析機能は、分析対象、分析レベルにおいて圧倒的な以下に挙げる機能を保有します。

  • ①ソースコードの比較分析
    任意の2つのソースメンバーを選択し、比較することも可能ですが、X-Analysisはリポジトリの最新化(リソースの変更・追加内容の反映)を行う度に、その記録を取っています。ソースコードにおいても変更メンバーの情報を持っているため、変更の有ったソースを迅速に抽出し、その変更内容を最新ソースと比較して把握することができ、プログラム変更管理が適切に実施できます。
  • ②ファイルの設定比較分析
    リポジトリの最新化における時系列で変更内容を記録しているため、改変前後の差異とその時期を迅速に把握することができ、改変前後の設定比較と実施時期把握に有効であり、ファイル変更管理が適切に実施できます。
  • ③ファイルのデータ容量、レコード数の比較分析
    リポジトリの最新化における時系列で変更内容を記録しているため、時点毎の差異を迅速に把握することができ、ファイルサイズや削除済レコードなどの増減を定点比較できることからファイル(データベース)管理が適切に実施できます。
  • ④リソース品質の比較分析
    プログラムの複雑度を定量化して評価する機能を持っています。(例:経路数など)これらの品質に関わる評価の値はリポジトリの最新化における時系列で、変化の内容を記録しているため、時点毎の差異を迅速にグラフなどで把握することができ、変更を履歴管理できますので、リソース品質の推移を確認することによりリソース品質向上に役立てることができます。
  • ⑤リポジトリの比較分析
    リソースをリポジトリ化しますが、複数のシステムをそれぞれリポジトリ化することが可能です。それらが例えば本社システムとそのリソースを派生させた独立した海外拠点のリソースであった場合、それぞれリポジトリ化することで、リポジトリベースで比較することが可能です。あらゆるオブジェクト、ソースの設定の違いや、作成日、更新日の違いなどを抽出できることから、派生システムとの差異比較に有効利用することでアプリケーションリソースの統合などに役立てられます。

◆差異分析のまとめ
IBM i を使用する企業において、ベースとされる業務システムを複製して各拠点(事業所など)の業務システムを構築することは、往々にして有ることでしょう。この複製においても各拠点(事業所など)毎の異なった仕様は存在することから、これらを把握することが肝となります。上述で記述したX-Analysisの差異分析機能を利用することで、各拠点(事業所など)毎の業務システムの違いを把握・確認することができ、システム統合などのプロジェクトにおいて効果を発揮します。

■次回予告
次回(2021/11/10号)はX-Analysisの機能ごとに詳細を解説をした第十一弾『X-Analysisはプログラム変更履歴を瞬時に可視化!!』-「プログラムの変更履歴を知りたい!!」を、お送りいたします。

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日本語表記対応で、更に使いやすくなったX-Analysisを是非ご検討ください。

IBM i 専用の可視化・分析ツールX-Analysisの、詳しい情報はこちらでご覧頂けます。
https://www.dcr.co.jp/x-analysis/

メールでのお問い合わせ。
E-Mail:X-Analysis-info@dcr.co.jp

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