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DCR X-Analysis プロフェッショナルサービスの事例 エピソード⑧:DCR X-Analysis News<052>

株式会社第一コンピュータリソース

2019.8.7

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DCR X-Analysis メールマガジン NO <052>
第52回 大量のQRYを近代化したい
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◆◇◆ DCR X-Analysis News ◆◇◆

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本年4月より、「DCR X-Analysis プロフェッショナルサービスの事例」というタイトルで新シリーズをスタートさせていただきました。

今回は『エピソード⑧ 大量のQRYを近代化したい』をお送りさせていただきます。

■大量のQRYに関する課題

今回は、QRYを一時的ではなく、恒久的な資産として利用している場合の課題となります。
アプリケーションの一部として組み込まれている場合や、エンドユーザーにQRYの作成や管理を任せている場合に発生する傾向にあります。

■発生課題の例

以下のような課題が弊社のお客様では発生をしております。

①共通課題

  • (1)ファイル自体、もしくはフィールドの変更に伴い、影響を受けたQRYが正常動作しなくなった。
  • (2)上記を事前に把握することが困難である。

②恒久的な資産として利用している場合

  • (1)プログラムの外部ルーティンとしての役割を担っている場合、外部ルーティンのプログラムと同じ目線の管理を行いたい。
    (フロー図など)

③エンドユーザーに作成・管理を任せている場合

  • (1)情報システム部として中身を把握しておきたい。
  • (2)BIツールや簡易的な外部接続式のSQLツールなどに移管を行い、資産自体をIBM i(AS/400)の基幹システムから移管したい。
    (基幹システムのスリム化、情報系システムのモダナイズ)

■DCR プロフェッショナルサービスによる解決

DCRでは、プロフェッショナルサービスの一環として、X-Analysisの応用及びリポジトリを使用した「QRYの影響分析サービス」及び「QRYのSQL化サービス」を実施しております。
※このサービスはお客様の状況により、準備及び調査にかかる工数が変わるため、都度見積となります。

■「QRYのSQL化サービス」における使用するリポジトリテーブルの例

<リポジトリテーブル>

  • ①QRYのSQLソースメンバー
    X-Analysisのリポジトリ作成時において、QRYオブジェクトに関して、SQLが生成され、ソースメンバーに格納されます。

■「QRYの影響分析サービス」におけるX-Analysisの応用及び、使用するリポジトリテーブルと開発するツールの例

<X-Analysisの応用>

フィールド影響分析機能を使用して、変更フィールド群の影響先QRYを特定し、実際に変更の必要な箇所を整理したリストを作成します。

<リポジトリテーブル>

内部変数テーブル:
RPG,COBOLそれぞれの内部変数及び構造変数を格納している

<調査用データ抽出・加工ツール>

上記リポジトリテーブルを用いた一括調査ツールはお客様の要件に合わせて開発を行い、調査結果とともに納品いたします。
(JAVA実行形式、SQLテキスト等)

■お客様のサービス導入効果事例①

  • 目的:エンドユーザー保有QRYオブジェクトの廃止と外部BIツールへの移行
  • 対象:ユーザー保有のQRY
  • 規模:約2,000のQRYオブジェクト
  • 効果:SQL変換後のソースメンバーをテキストで提供、エンドユーザー側でBIツールにSQLの設定を行った。(約1か月で移行を完了)

■お客様のサービス導入効果事例②

  • 目的:QRYの影響分析サービス
  • 対象:変更対象ファイルとフィールドに対するQRYオブジェクトのレファレンス情報
  • 規模:約2,300のQRYオブジェクト
  • 効果:通常、特定が困難な大量の変更対象箇所の抽出を1週間で完了、その情報に基づき変更作業を実施した。

■次回予告

次回(2019/8/21号)は『現行システムの仕様興しを効率化したい』をお送りいたします。

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