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X-Analysisの詳細機能紹介⑪:DCR X-Analysis News<042>

株式会社第一コンピュータリソース

2019.3.6

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DCR X-Analysis メールマガジン NO <042>
第42回  X-Analysisの詳細機能紹介⑪ 問題分析
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◆◇◆ DCR X-Analysis News ◆◇◆

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昨年10月より、「X-Analysisの詳細機能紹介」というタイトルで新シリーズをスタートさせていただきました。
第11回は問題分析機能を解説させていただきます。

■今回のテーマ 問題分析

IBM i 上のアプリケーションリソース群は長年の追加・更新・廃止を繰り返し、様々な矛盾や品質の課題を抱えていることが多く見受けられます。X-Analysisでは、多種多様な品質テーマに対する分析機能が実装されています。

■代表機能と特徴

①オブジェクトとソースの不備に関する分析

下記のテーマに基づき、オブジェクトとソースの整合性、オブジェクト同士の参照関係の矛盾を抽出します。

  • 01)装置ファイルが作成された後にその元となるソースメンバーが更新されている。
  • 02)DDSソースメンバーに対応したFILEオブジェクトが見つからない。
  • 03)FILEオブジェクトの元となったDDSソースメンバーが存在しない。
  • 04)ソースメンバーに対応したプログラムオブジェクトが存在しない。
  • 05)プログラムオブジェクトの元となったソースメンバーが存在しない。
  • 06)ファイルオブジェクトが作成された後にDDSソースメンバーが更新されている。
  • 07)ソースメンバーに対応した装置ファイルが見つからない。
  • 08)装置ファイルの元となったソースメンバーが存在しない。
  • 09)参照先のデータベースファイルが存在しない。
  • 10)参照先のプログラムオブジェクトが存在しない。
  • 11)コピー句のソースメンバーが存在しない。
  • 12)オブジェクトとソースの更新日付がマッチしない。
  • 13)コマンドの元となるソースファイルが存在しない。
  • 14)コマンドソースファイルをコンパイルしたオブジェクトが存在しない。

②プログラムの複雑性に関する定性分析

前号でご紹介させていただいたプログラムの複雑性に関する「定量」分析に対し、下記の「定性」テーマに基づき、対象プログラムを抽出します。これは「定量」分析結果の数値の要因を探ることにも用いることができます。

  • 01)ELSEを含む条件文が2重以上のネストをしている。
  • 02)GOTO文を用いている。
  • 03)IF文のネストが5重以上である。
  • 04)IF/DOブロックのソース行数が48を超えている。
  • 05)多重ループがある。
  • 06)内部サブルーチンのソース行数が80を超えている。
  • 07)プログラム内でライブラリ名をハードコーディングしている。
  • 08)ファイルの先読み無しにファイル更新をかけている。
  • 09)ファイルの先読み無しにファイルレコードを削除している。
  • 10)クローズしたファイルに操作しようとしている。
  • 11)レシーバーが結果データに対して小さい。
  • 12)ゼロディバイドを行っている。

③ファイルのモダナイゼーションに関する分析

DDSからDDLに変革するなど、オープン系と遜色無いRDBMSとしてDB2 for i の近代化を図る場合に改善すべき点、漏らさないように注意する事項を抽出します。

  • 01)SELECT/OMITルールが設定されている。
  • 02)トリガーが設定されている。
  • 03)LFでJOINが設定されている。
  • 04)PFがユニークキーを有していない。
  • 05)埋め込みSQLから参照されているLFである。
  • 06)QUERYから参照されているLFである。
  • 07)内部定義ファイルである。
  • 08)DDLで既に定義されたテーブルである。
  • 09)DDLで既に定義されたビューである。
  • 10)DDLで既に定義されたインデクスである。
  • 11)キー設定がないLFである。

④不要資産及び問題資産の抽出

使用されていない資産をオブジェクトの稼働日情報以外の視点から抽出します。また、コピー句の矛盾も抽出します。

  • 01)使用されていない内部サブルーチン
  • 02)コピー句の記載に間違いがあるソースメンバー
  • 03)2重定義された論理ファイル(別名で定義が同じもの)
  • 04)使われていない論理ファイル

※上記、テーマは2019/3/6時点のものであり、今後の製品バージョンアップによって、追加、変更、廃止されることがあります。

■次回予告

次回(2019/3/20号)は
『X-Analysisの詳細機能紹介⑫ 機能そうまとめ』をお送りいたします。

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