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X-Analysisの詳細機能紹介②:DCR X-Analysis News<033>

株式会社第一コンピュータリソース              2018.10.17
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    DCR X-Analysis メールマガジン NO <033>
    第33回  X-Analysisの詳細機能紹介② オブジェクトリスト
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          ◆◇◆ DCR X-Analysis News ◆◇◆
いつもDCR X-Analysis NEWSをご愛読いただき、誠にありがとうございます。

10月より、「X-Analysisの詳細機能紹介」というタイトルで新シリーズを
スタートさせていただきました。第二回はオブジェクトリストを解説させて
いただきます。

■今回のテーマ オブジェクトリスト
 今回テーマとしているオブジェクトリストは、X-Analysisの解析結果の中で
 基礎となるオブジェクトの情報一覧化の機能をつかさどるものです。

■代表機能と特徴
 ①一覧化
  オブジェクト名、ライブラリ名、タイプ、属性、ソースステップ数、
  更新日、作成日、最終稼働日など基本的なオブジェクトの情報項目がリスト化
  され、各項目で表示するオブジェクトを絞り込むことができます。

 ②ステータス
  ①に加えて、プログラムオブジェクトの呼び出し関係及びファイルの
  リレーション関係で *A,*B,*C,*Dの分類項目を持っています。
  プログラムの場合 *AはTOP、*Bは中間、*Cは末端、*Dはスタンドアロン
  を意味し、ファイルの場合 *Aは親,*Bは親・従属双方、*Cは従属、
  *Dは参照関係無を意味します。

 ③ファンクション
  プログラムオブジェクトをその機能的特徴から以下のように分類します。

  ・DSPFIL(ファイルの表示)
   サブファイルを使い、特定されたファイルの一度に多くのレコードを
   表示するプログラムを定義します。
  ・DSPOTH(その他の表示)
   Display Fileのレコードを表示するプログラムを定義し、更新/書き込み
   /読み込みモードでのファイルは持ちません。またこのプログラムには
   印刷装置ファイルがありません。
  ・DSPRCD(レコードの表示)
   特定されたデータベース・ファイルの1つのレコードを表示するプログラム
   を定義します。
  ・DSPRCD2(レコードを2パネルで表示)
   データベース・レコードの詳細を2つの別々のディスプレイデバイス・ページ
   に展開することができること以外は、DSPRCDと同一の機能であるプログラム
   を定義します。
  ・DSPRCD3(レコードを3パネルで表示)
   データベース・レコードの詳細を3つの別々のディスプレイデバイス・ページ
   に展開することができること以外は、DSPRCDと同一の機能であるプログラム
   を定義します。
  ・DSPTRN(トランザクションの表示) -
   特定された1組のデータベース・ファイルのレコードを表示するプログラム
   を定義します。
   この1組は、Owned byまたはRefers toで繋がっている必要があります。
  ・EDTFIL(ファイルの編集)
   サブファイルを使用し、特定のファイルで一度に多くのレコードのメンテ
   ナンスを行なうプログラムを定義します。
  ・EDTRCD(レコードの編集)
   特定のファイルで、1つずつレコードのメンテナンス(追加、変更、削除)
   を行なうプログラムを定義します。
  ・EDTTRN(トランザクションの編集)
   特定の1組の見出しおよび詳細ファイルでレコードのメンテナンスを行なう
   プログラムを定義します。
   この1組は、Owned byまたはRefers toで繋がっている必要があります。
  ・EDTRCD2(レコードを2パネルで編集)
   レコードの詳細を2つの別々のディスプレイ・ページに展開することができる
   こと以外は、レコードの編集機能と同一です。
  ・EDTRCD3(レコードを3パネルで編集)
   レコードの詳細を3つの別々のディスプレイ・ページに展開することができる
   こと以外は、レコードの編集機能と同一です。
  ・EXCUSRPGM(ユーザープログラムの実行)
   機能で参照できるよう、ユーザーが、ユーザーの書いたHLLプログラムへの
   インターフェースを説明できるプログラムを定義します。
  ・OTH(その他)
   プログラムを呼び出し、更新/書き込み/読み込みモードのファイルのない
   プログラムを定義します。またこのプログラムには表示装置ファイルまたは
   印刷装置ファイルがありません。
  ・OTHCAL (その他の呼出)
   パラメータで呼び出しができる事以外は、OTH機能と同一です。
  ・OTHFIL(その他のファイル)
   入力モードのファイルを受け入れるプログラムを定義します。
   Printer File、Display File、またはその他の更新/書き込みモードの
   ファイルはありません。
  ・PMTRCD(プロンプトレコード)
   特定のアクセスパスで定義されたフィールド・リストを促すプログラムを
   定義します。有効な値は、その他の機能へ渡すことができます。
  ・PRTDSP(表示の印刷)
   入力ファイルのレコードの表示/印刷をするプログラムを定義します。
   更新/書き込みモードのファイルはありません。
  ・PRTFIL(ファイルの印刷)
   特定のアクセスパスのレコードを印刷するプログラムを定義します。
  ・SELRCD(レコードの選択)
   サブファイルを使い、特定のファイルから一度に多くのレコードを表示する
   プログラムを定義します。
   このプログラムで、レコードの1つを選択することができます。選択された
   レコードは、呼出プログラムへ戻されます。この機能は、選択リストを要求
   する機能から呼び出されます。
  ・UPDFIL(ファイルの更新)
   特定のファイルを更新するプログラムを定義します。
   印刷装置ファイルまたは表示装置ファイルはありません。
  ・UPDOTH(その他の更新)
   データエリアを更新するプログラムを定義し、表示装置ファイルがあります。
   このプログラムには、プリンタファイルまたは更新/書き込み/読み込み
   モードのファイルはありません。
  ・UPDPRT(更新の印刷)
   特定プリンタファイルの更新項目の更新報告を印刷するプログラムを定義
   します。Display Fileはありません。  

 ④オブジェクトホエアユーズド 
  主にファイルオブジェクトで使用します。
  絞り込み表示したファイルオブジェクトがどのプログラムから使用されて
  いるか検索しリスト化することが可能です。ファイルアクセスのステータス
  (READなど)も表示されます。  

 ⑤エクスポート
  ①②③④の結果をEXCELなどに出力することができます。

 ⑥検索
  表示したリストの各項目を検索キーワードで検索することができます。

 ⑦他機能との連動
  リスト上のオブジェクトをポインタで選び、右クリックすることで次回から
  照会する機能のほとんどを連動して使用することができます。  

■次回予告
 次回(2018/11/07号)は
 『X-Analysisの詳細機能紹介③ ストラクチャチャート』をお送りいたします。

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http://www.dcr.co.jp/X-Analysis/
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