ICT化とDX推進に向けたインターネット開閉栓受付システム再構築

神戸市水道局
ICT化とDX推進に向けたシステム再構築

神戸市民150万人(2023年10月現在)へ安心・安全な水を供給している神戸市水道局。同局では、市民がより便利に水道を利用できるよう、従来から運用していた「インターネット開閉栓受付システム」の再構築に踏み切った。再構築プロジェクトの中で、新システムはフルスクラッチで構築されることとなり、それを担当したのが第一コンピュータリソース(DCR)である。

掲載内容

  • 長期にわたるシステム運用でユーザビリティや操作性に課題
  • ITリテラシーの有無を問わず誰もが使えるシステムを目指す
  • デザイン性に優れたUIを実現職員の事務作業効率化にも寄与
  • 市民サービスの向上を命題にスマホユーザーの利便性を底上げ