株式会社ICSパートナーズ様
ラボ要員が5名から26名になった背景とは
ICSパートナーズは、多様なシステム開発を支える人材リソースの拡充を図るべく、新たなオフショア開発の体制として第一コンピュータリソース(DCR)の「ミャンマーラボ」を活用。社内人材と一体となった緊密なコラボレーションにより、多くの開発プロジェクトを推進している。
掲載内容
- 拡大するシステム開発の人材リソースをいかに確保するか
- 設計フェーズから先はほぼ一括して任せられる体制に
- OPEN21 SIASの機能拡張や周辺システム開発に貢献
- バックオフィス業務全体をターゲットにビジネスを拡大