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X-Analysisと他のツールとの違い②:DCR X-Analysis News<021>

株式会社第一コンピュータリソース             2018.4.25
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      DCR X-Analysis メールマガジン NO <021>
 第21回 X-Analysisと他のツールとの違い② 解析対象リソース
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        ◆◇◆ DCR X-Analysis News ◆◇◆
DCR X-Analysis NEWSをご愛読いただき、誠にありがとうございます。

前回より、「X-Analysisと他のツールとの違い」というタイトルで
新シリーズをスタートさせていただきましたが、今回はその2回目として
解析対象リソースの違いを述べさせていただきます。

■今回のテーマ 解析対象リソースの違い
 前回でも述べさせていただきましたが、X-Analysisと製品カタログベース
 では一見似ていると思われるツールは大きく2つのグループに分類すること
 ができます。

 グループ①プログラム言語解析系(ソースコードのみの解析):
      メインフレームの言語解析を行ってきたノウハウを生かし、
      IBM i のRPG、COBOL、CLP のソースコードを解析して、
      プログラムの構造などを可視化するツールです。
      ソースコードは主にRPG、RPGLE、COBOL、CBLLE、CLP、
      DDSが中心となります。
      他のツールはRPGLE しか解析できないなど言語世代によって
      制限があるものもあります。   
       
 グループ②コマンド実行結果可視化系(オブジェクトカタログ情報のみの2次加工):
      IBM i のコマンドを実行することで得られるプログラムやファイル
      オブジェクトの情報を2次加工し、チャート化や整理されたリスト
      を行うことで可視化するツールです。
      ソースコードを解析しないので、DSPxxxコマンドを実行した結果に
      おける俯瞰的な情報しか得ることができません。
      
■X-Analysisと他ツールの違い
 IBM i (AS/400)の誕生と同時期に誕生したIBM i (AS/400)専用の解析ツールです。
 ソースメンバーを含むすべてのアプリケーションリソースのオブジェクトを解析します。
  ①解析対象ソースコード:
   (1)RPGソース(Ⅱ、Ⅲ、ILE)
   (2)COBOLソース(CBLLE可)
   (3)CL,CLPソース
   (4)DDSソース
   (5)OCLソース
   (6)CMDソース
   (7)コピーソース
   (8)SQL
  ②解析対象オブジェクト:
   (1)*FILE・・・ファイル(PF,LF,DSPF,PRTF)
   (2)*PGM・・・プログラム
      (36,38モード、ILEを含むRPG,CBL,CLPの他、C、C++、PL/I等(※1)も含む)
   (3)*CMD・・・コマンド
   (4)*DTAARA・・・データ域
   (5)*MENU・・・メニュー
   (6)*MODULE・・・モジュール
   (7)*SRVPGM・・・サービス・プログラム
   (8)*MSGF・・・メッセージ・ファイル
   (9)*QRYDFN・・・QUERY定義
  (10)*QMQRY・・・QUERY

 ※1・・・C、C++、PL/I等はオブジェクトカタログ情報のみ、ソースコード解析は
      できない

■今回のテーマにおけるX-Analysisの導入メリット
 ①現在、稼動しているオブジェクトを中心とした解析ができる。
  オブジェクトを調べるという観点から、俯瞰レベルのオブジェクト間の関係から
  ソースコードレベルのフローまで解析することができる。
 ②System/36及び38のリソースから最新のリソースまで解析できる。
  その時代時代のアーキテクチャの積み重ねで作られたリソースを制限なく解析
  できます。
 ③ソースを持たないオブジェクトを解析できる。
  (1)DFU,QUERYなどソースを元々ソースを持たないオブジェクト
  (2)ソースを喪失したユーザーPGM、コマンド
   (3) 3rdベンダー提供のソースが公開されていないPGM、コマンド
   (4)その他

■次回予告
 次回(2018/05/09号)は、『X-Analysisと他のツールとの違い③ 構造解析』を
 お送りいたします。

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知っていますか? X-Analysis製品価格は160万円~840万円になりました。
詳しくはこちらまでお問い合わせください
http://www.dcr.co.jp/X-Analysis/
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