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X-Analysisと他のツールとの違い①:DCR X-Analysis News<020>

株式会社第一コンピュータリソース             2018.4.11
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      DCR X-Analysis メールマガジン NO <020>
   第20回 X-Analysisと他のツールとの違い① 製品の成り立ち
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        ◆◇◆ DCR X-Analysis News ◆◇◆
DCR X-Analysis NEWSをご愛読いただき、誠にありがとうございます。

おかげさまで、X-Analysis NEWSも20回を迎えることができ、
本号より装いもあらたに新シリーズをスタートさせていただきます。

■お客様より良くいただく質問
 X-Analysisのお問い合わせをいただくお客様におかれては、
 同時に他のツールも評価をされている場合もございます。
 そういったお客様からは、他のツールとの違いを聞かれることが多く、
 本シリーズではその内容を体系立ててご説明していこうと思います。

■他のツールと特徴と分類
 X-Analysisと製品カタログベースでは一見似ていると思われるツールは
 大きく2つのグループに分類することができます。

  グループ①プログラム言語解析系(ソーステキスト解析):
       メインフレームの言語解析を行ってきたノウハウを生かし、
       IBM i のRPG、COBOL、CLP のソースコードを解析して、
       プログラムの構造などを可視化するツールです。
       メインフレームからの移植なので、ソースコードはIBM i の
       外にテキストとして出力されPCサーバー上でデータベース化
       されるパターンが多く見受けられます。
 グループ②コマンド実行結果可視化系:
       (オブジェクトカタログ情報の2次加工)
       IBM i のコマンドを実行することで得られるプログラムや
       ファイルオブジェクトの情報を2次加工し、チャート化や
       整理されたリストを行うことで可視化するツールです。
       IBM i 上で加工した結果をそのままエミュレータで見る
       もの、PDF などドキュメントファイル化して出力するものなど、
       IBM i 上から、コマンドの補完機能として実行するものが多く
       見受けられます。

■X-Analysisの成り立ちと上記ツールとの違い
  IBM i (AS/400)の誕生と同時期に誕生したIBM i (AS/400)専用の解析
  ツールです。ソースメンバーを含むすべてのアプリケーションリソース
  のオブジェクトを解析します。
  DB2 for i に解析結果はリポジトリ化され、PC上のECLIPSEのプラグイン
  でインタラクティブ且つビジュアルに分析作業を進めることが可能です。
  また、同様にECLIPSEのプラグインとして稼動する開発ツールなどと
  連携することも可能です。

■今回のテーマにおけるX-Analysisの導入メリット
 ①製品以外の製品を購入する・技術スキルを習得する必要がない:
   新たにPCサーバーやデータベースソフトウエア等を購入し、その技術習得
   や運用保守を行うためのコスト発生がありません。
 ②解析対象に漏れがない:
   ソースコードもオブジェクトもすべて解析対象とするため漏れがありません。
   ソースコードが存在しないオブジェクトも対象となります。
   詳しくは次回、『X-Analysisと他のツールとの違い② 解析対象リソース』
   で解説いたします。
 ③IBM i (AS/400)の誕生当時のリソースから最新のリソースまで解析できる:
   IBM i (AS/400)の誕生と同時期に誕生したIBM i 専用の解析ツールのため、
   様々な技術の変遷を経たリソースを解析することができます。
   (例:言語の世代などに制限されない)
 ④オブジェクトとソースコードの双方による解析ができる:
   オブジェクトのカタログ情報とソースコードの双方から得られる情報を
   解析できるIBM i の技術者は、コマンドで得られるオブジェクト情報で
   ファイルフィールドやオブジェクト間の関係性を調査し、ソースコード
   を見なければならない内容は、そのオブジェクトのコンパイル元ソース
   メンバーを調査します。
   X-Analysisは、そのことを意識して作られた唯一のツールであり、
   オブジェクトとソースの双方を解析した結果を得ることができるので、
   どちらかが欠けていても解析が可能です。

■次回予告
 次回(2018/04/25号)は、
 『X-Analysisと他のツールとの違い② 解析対象リソース』
 をお送りいたします。

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知っていますか? X-Analysis製品価格は160万円~840万円になりました。
詳しくはこちらまでお問い合わせください
http://www.dcr.co.jp/X-Analysis/
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